税理士法人 都心綜合会計事務所

税理士法人・都心綜合会計事務所では、お客様のところに毎月訪問します。

そして会計データ等の間違いや不正がないかをチェックし、月次決算をいたします。

いわゆる巡回監査と言われるものです。

月次決算の体制が整っていない場合には、お客様の状況に合わせて月次決算ができるようにサポートいたします。

利用する会計ソフトはTKC会計ソフト(e21マイスター、fx2、fx4クラウドなど)となります。

TKCシステムのフル活用、及びエクセルとの連携などにより、徹底的に経理作業の合理化を図ります。

具体的には銀行信販データ受信機能を使ったデータの自動取り込みや、逆にTKCシステムからのExcelへの自動データ反映(MR機能)などを使います。

当事務所は認定経営革新等支援機関です。

巡回監査の実践に伴い、お客様が会計に関する情報を経営に活かせるように説明いたします。

また、TKCの継続MASというソフトを使い、短期や中長期の経営計画の策定をサポートします。

会計がよくわからない。数字が嫌い。経営分析なんてしたことない。

ご安心ください。そのような経営者は決して少なくありません。

まずは、一歩踏み出すことが重要です。

書面添付の活用により、税務調査の省略を図ります。

書面添付をしたからといって「100%税務調査が来なくなる・省略される」といったわけではありません。

ただし、その確率は上がります。

また、書面添付は御社の経理体制がしっかりしていないと出来ません。

御社が書面添付できるように指導・助言を致します。

「企業防衛」とは、生命保険を活用し、経営者や従業員の死亡リスクに備えることです。

社長が亡くなると同時に会社が廃業になった。

あるいは、幹部社員が亡くなったら業績が悪化した。

このような事態に陥らないよう、生前に生命保険に加入し、亡くなった方のご家族はもちろん、残された従業員やその家族を防衛することが目的です。

会社の状況を知っているからこそ、ベストな保険を提供できます。

企業活動において、会計事務所だけで全ての問題が解決するというのはマレです。

弁護士や司法書士などの力を必要とする時があります。

当事務所は2024年において48周年を迎え、その長い歴史の中で優良な他士業ネットワークを構築しております。

また、数百社の顧問先を抱えており「お客様の悩み」を「違うお客様が解決する」といったケースもあります。

当事務所では「TKCモニタリング情報・FinTechサービス・新型コロナ経営支援・給付金制度・融資情報・節税・税制改正・相続税対策・遺言書・電子帳簿保存法・インボイス制度・戦略経営者・経営者の四季」など、様々な情報提供を行っております。

また、複数のWEBサイトを保有し、かつyoutube動画(相続)などでも情報発信をしております。